ガネーシャ占い 横浜の姉 代表ごあいさつ

ガネーシャ占い 横浜の姉 占術

ガネーシャ占い 横浜の姉 彩羅紗の占術をお伝えします。

ガネーシャ占い、霊感霊視、チャネリング
※ガネーシャ占いとは、ガネーシャという神様に繋がってご質問内容に答えるという形になります。

※生年月日や名前、カードなどは必要としません。

ただ、鑑定中にお名前をお呼びしたいため、

お名前は伺っています。

占いは好きですか？

ガネーシャ占い 横浜の姉 彩羅紗です。

占いは好きですか？

私はずっと、ただただ占いが好きで占いをやってきました。

自分ではただの占いバカだと思っています。けれど、占いが好きなわけでもなく、占いを受けることを辞めたいのに止められないで、苦しんでいる人もいるということが最近わかりました。

幸せへの道しるべ

そんな人の占い依存から抜け出す方法も考案しましたので、苦しんでいる方はこっそりお話ください。

ただただ、占いを受けていただいた方が幸せになってほしいという気持ちで占いを続けてきました。

占いで幸せになる道を選べるように

占いで勇気が出せるように

応援させてください。

ガネーシャの声

ガネーシャの神様の声を皆様に届けるのが私の仕事です。

ガネーシャ占いをしていると、中には自分が望んでいることを言ってほしいと望む方も多いのが現状です。

好きな人には、

「恋愛感情を持っていてほしい」

「そういう風に私に言ってほしい」

中には、そういうことを言ってくれる占い師を探している人もいます。

その人とうまくいく未来を望み、そういったことを言われなければ泣き出す方もいます。

ガネーシャに従います

けれど、私の仕事はガネーシャの神様の言葉を伝えることであって、お客様の望む答えを伝えることではありません。

そのため、言葉が厳しくなることもあります。

何を言われることを望んでいるのか解っていても、ガネーシャの神様に従う形となります。

占いという仕事をしている人は世の中に溢れるようにいます。

私もその中の一人です。

私にとって占いとは

禁じられた趣味

子供の頃は、親に「占いなどするな」と言われてきました。

占いなんて信じるなんて馬鹿みたいだと言われて育ちました。

大学を卒業して占い師になりたいなどと、こっそり思っていたこともあります。
占い雑誌も買い漁りました。

一般企業で働いたり、シングルマザーをしていたこともあります。

子供を大学にいかせたくて、公務員にもなりました。けれど、いつの間にか私は働きながらでも占いの仕事をするようになり

ガネーシャ占いによって人生を変え

占いによって人生を決めるようになっていきました。

趣味が人生そのものへと

占いは、子供の頃から親に反対されてでもやり続けたかった趣味でしたが

いつの間にか、

私の一部であり、人生そのもの

となっていきました。

ただ占いが好き

そんなあなたで、いていただいて良いと思います。

盲信することも
占いに依存することも
私は良いこととは思いません。

占いを楽しんでいただいて人生の指針としていただければ、
辛いときに励ましてもらいに、苦しいときにその思いを吐き出しに行ければ、
その場として提供させていただければ、とても嬉しいです。