呼ばれないと行けない神社
などというものがあるらしいです。
私の中で神仏に呼ばれるのは
そこに行きたくて仕方ない
理由はわからないけれども
ともかくそこに行きたくて
頭から離れない
そのような状況をいうのかと思っていました。
そうじゃないものもあるという
自分の中で稀有な経験だったなと
思うものが
千手観音菩薩ですかね。
お寺に本殿にいて、帰ろうと最後の挨拶に
手を合わせたら
バチバチとある仏像から
火花が散っていました。
ああ、今工事してるんだろうなと
光ってる仏像の正面で火花を散らすような
工事をしているんだろうと
思ってそちらを見ました。
でも何か違う。
その仏像の正面には何もない
工事どころか、仏像の正面には
他の仏像しかない。
けれど、バチバチと音までする。
ああ、そうか。
呼ばれてるのか。
そう思いました。
でももう帰りたい。
不真面目人間代表を自負している私は
そのまま帰りました。
翌日本殿に行って手を合わせました。
金の千手観音像が3体。
光っていたのはその真ん中の
一番大きな千手観音様。
観音像の第一チャクラから頭頂部にかけて
エネルギーを通すと
胸に引っ掛かりがあり
何かが張り付いていました。
ビリビリと剥がすと、胸が楽になりました。
どなたかの傷ついた気持ちを
観音様が引き受けた跡だったのかなと
観音様を見上げて思いました。
